イタリアン

どの皿にも「力」がある。イルボスケット

投稿日:2017年4月18日 更新日:




広沢のイタリアン「イル・ボスケット」にようやく行くことができた。僕は広沢で生まれ育ったので、秋葉坂下のこのエリアはなんだか懐かしい場所でもある。澤の金魚屋とか。笑

さて、この日は10人ぐらいでお邪魔して貸し切りにしてもらった。料理は全員4,000円のコース。ドリンクはボトルやグラスで普通に注文するようにした。フリードリンクではない。

店内。照度を落としたウォームな照明がいい雰囲気。濃い色のフローリング、壁一面の大きな黒板、天井を飾る外国のリーフレット、たくさんの額縁。こうしたインテリアがなんともアナログ的な温かみを感じさせ、期待が高まる。

料理。どの皿もしっかりした味。香り、食感、温度、塩加減、みずみずしさ、盛り付け、彩り、素材の活かし方、調理の技術とバリエーション。

どの皿にも「力」がある。おいしい。

特にインパクトがあるのは肉料理。訪問して4週間ほどたつ今でも、当夜の記憶として鮮やかに蘇るのはパテやサラミなどのアンティパスト、メインの豪快なローストといった肉料理の記憶なのだ。肉料理の扱い方はこの店のストロングポイントといえよう。

一方、肉の存在感があまりに強く、食事の後半からは食べ疲れしてしまったのも正直な感想として記しておきたい。

やはりコース料理は構成しだいで食後感が大きく変わってくる。ちなみにここ浜松のイタリア料理店で、コース料理の構成のたくみさで僕らをうならせてくれた店の筆頭といえば、昨年でお店を閉められた住吉のリストランテ八木(旧・トラットリア トマトカンパニー)ということになろう。

閑話休題。

肉といえば当然合わせたくなるのは赤ワインということになる。ちなみにこちら、ワインも赤白いろいろと取り揃えているみたい。僕はあまり詳しくないからわからないけど。

あと、もちろん肉料理以外・・・魚、フリット、パスタ、ドルチェなども大変おいしかった。あと、どの料理もボリュームがかなりあるので注意が必要。初めての時は様子を見ながら注文するのがいいと思う。

なんだかんだで楽しい時間は過ぎお会計。今回は一人8,000円ぐらいでおさまった。二人で16,000円。また今度は少人数でお邪魔してみたい。おいしかったナー。ごちそうさまでした。

 

イタリア名家ワインを飲み比べるべし。

イタリアン

Copyright© ぱくるり@浜松 , 2018 All Rights Reserved.