中華そばみやひろ - 布橋(ラーメン・中華そば)

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移転しても名物ワンタンは健在。中華そばの老舗「みやひろ 支店」

投稿日:2017年6月2日 更新日:




移転した布橋のみやひろ支店に行ってみました

みやひろ 支店の外観

移転した布橋のみやひろ支店に行ってみました。移転先は元の場所からすぐ近くの姫街道沿い。店前に駐車場、その奥に店舗兼住居があります。

12:00ちょうどで行くと駐車場いほぼ満車・・ラスト1台がギリギリあいてました。人気してます。

みやひろの名物ワンタンメンはいつもの味

さっそく自販機で食券を購入。名物のワンタンメンを大盛(750円)で。ちなみに食券には「ワンタン」と「ワンタンメン」があって間違いやすいので注意。

あと、席は店員さんが案内してくれるわけではないので、自分で適当に座ります。相席の交渉も自分でします。でも地元客中心の和やかな雰囲気だからみんな協力的。心配無用。

席につくと店員さんが食券を確認に来ます。「ワンタン」の食券を持ってる人には「麺なしのほうでいいですか?」と確認してた。やっぱり間違ってしまう人多いみたい。料理が到着するまでの間に自分で冷水機で水を用意します。

みやひろ 支店のワンタンメン大盛

昔なつかしい感じのラーメン。薬味を妙に高く盛り付けたり、スープが泡々になってたり・・インスタ映えに気を配った様子はぜんぜんない。でもその飾り気のなさがかえって潔く見えます。これが老舗たる存在感なのか。

ちなみに味のほうは・・・そんなに語る所がありません。良くも悪くも遠州地方の昔ながらのダシに麺、スープ、チャーシュー、シナチク。どれも普通で美味しすぎない。でもこの「おいしすぎない」のがきっと飽きられないコツなのですね。

みやひろのラーメンは引き算の美学

最近はやりのラーメン屋さんでは、香味食材で香りを補って、油脂を足して、隠し味に甘みも加え、ぴりっとスパイスも、チャーシューも炙って、麺の食感にもアクセントをつけて、ゆで卵を飾り切りして・・・・と「足し算」に余念がありません。

でも、足し算って飽きられます。最初は面白くてもすぐに普通になり陳腐化する。だからもっと足し算する。どんどんゴテゴテに複雑になっていく。。

そんな複雑なラーメン、一部のマニア以外はそれほど食べたくないんじゃないかなあ。ぼくは一回たべれば十分で、とくに年齢が上がってくるとその傾向は強くなる。

その点、みやひろが貫いているのは引き算の美学。おいしすぎない、それでいい。

みやひろ 支店のワンタンメンのチャーシュー

店内にはそんなみやひろのラーメンを食べたいお客さんで賑わっています。ほとんどが30〜40代以上、60代と思われる方も少なくありません。一方で週末になると高校生みたいな若者も大勢来店。つまりは幅広い年齢層に支持される一杯を作り続けている。これってなかなかすごいこと。

食べ終わったらテーブルをふきんで拭いて、丼を返却口に持っていきます。おいしかった。ごちそうさまでした。

 

こちらもロングセラー。たまに食べたくなります。

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