ヤマシロ - 磐田市富士見台(ラーメン・拉麺)

ラーメン

ヤマシロ | 味玉黒辛醤油そば(850円)を食べて感動

投稿日:2017年7月14日 更新日:




評判のラーメン店「ヤマシロ」に行ってみた

磐田の「らーめんヤマシロ」店舗外観

あちこちで評判を聞き及び、ついにお邪魔することができました。磐田のらーめんヤマシロ。混雑を避けて午後1時半過ぎに訪問すると、え・・・駐車場けっこう埋まってる(^_^;) 入店するとカウンター席もほぼいっぱい。ランチタイムを外したのに、なんなんだこの人気は。

らーめんヤマシロの営業時間・アクセス

らーめんヤマシロ
〒438-0088
静岡県磐田市富士見台3-1
ランチ 11:00-14:30
ディナー 18:00-21:00
定休日 : 月曜の夜、火曜日
駐車場あり
ヤマシロのHP
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ヤマシロ サブ女将さんのTwitter

完全禁煙

磐田の「らーめんヤマシロ」入口にかかる白いのれん

白いのれんをくぐって入店。メニューは来る前から決めていました。いつも読んでるぶん屋さんのBlogを参考に、お目当ては「黒辛醤油そば」。味玉つきで850円なり。券売機で買ったチケットをおばちゃんに渡すと麺はどうしますかと。細麺と平打ち麺から選べるとのことなので、平打ち麺にしてみました。そしてカウンター席に案内されて、ようやくやれやれ。初めてのお店は勝手がわからないから気を使います。でもあとは料理を待つばかり。カウンター越しに眺めていると、なんとも店主の居ずまいがいい。凛とした存在感を感じます。そのせいか店内にも緊張感ではないけれど、ピッとした張りのある空気感が満ちている。

ヤマシロの味玉黒辛醤油そば(850円)

ヤマシロの味玉黒辛醤油そば(850円)

こちらがヤマシロの味玉黒辛醤油そば(850円)。湯気がぜんぜん出ていません。そう、油膜がスープに蓋をして熱を閉じ込めているタイプ。

丼の手前には分厚いチャーシューときくらげ、その奥に高く盛り付けられたネギ。その奥に味玉。スープの下にはシナチクも隠れていた(量たっぷり)。

さっそくスープから。おぉ・・なんとなめらかな舌触り。化学調味料を一切使わないとのことで一口目のインパクトはゆっくりやって来ます。でもすぐに、じつにじつに奥深い旨みとだし感が立ち上がってくる。そしてクリアーな澄んだ味わいの向こうにじわりと広がる黒七味や山椒の辛み。うん、これおいしい。すごい。

ヤマシロの平打ち麺はねじれがすごい

平打ち麺。プリッと感もありつつ、プツンと切れる麺。どうやらかん水を使っていないみたい。なによりこの捻転具合、ものすごくよじれている。この触感の饒舌さがじつにアナログ的。一本一本すべて違う。それを口に入れてすするとき麺が唇で暴れるんだけど、この暴れ方がハンパではない。汁が飛び、香りが広がり、元気よく暴れるのだ。じつに抑揚がある。その情報量の多さによって、このラーメンがいっそう多角的に味わえる。

ヤマシロの分厚いチャーシュー

このチャーシュー。表面がピンク色で、なんだか昔なつかしい感じ。と思ったら、こちらもじつに本格的。そういえば表ののれんに「窯焼叉焼」って書いてあったっけ。柔らかくて厚みがあり、脂もしっかりとある。最近はやりのレアチャーシューとは対極を行くようなじっくり焼き。脂を落として肉の旨みを凝縮しつつ表面の香ばしさを高めた仕上がり。二切れとはいえ、すごいボリューム感。このチャーシューはファンも多いのと違うかなあ。

ねぎ

黒七味と山椒?をまぶした天盛りのねぎ。天盛りを添えることは、この料理にはまだ誰も手をつけていない印となり、客に対するもてなしの意味合いもあるはず。。。

また食べに行きたい。すっかりファンになった

ヤマシロの看板

今回ヤマシロのラーメンを食べて感じたのは、じつに丁寧に作られていて言ってみれば料理の域にまで高められたラーメンということ。もちろんどのラーメン店主さんのラーメンも魂を注ぎ込んだ真剣勝負の一杯なんだけど。ヤマシロのラーメンにも魂、感じられた。また食べに伺いたい。おいしかった。ごちそうさまでした。

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