バゲット - 鴨江(パン・ブーランジェリー)

パン屋

久しぶりに食べる「バゲット」のバゲットはやっぱり最高だった。

投稿日:2017年10月4日 更新日:




鴨江の赤いパン屋「Baguette(バゲット)」のバゲットです。久しぶり。

このバゲットはお店に行けばいつも売ってるわけじゃなくて、一日に何度か焼き上がりの時間がある。そして店頭に並ぶたびすぐに売れてしまうから、予約でもしない限りなかなかお目にかかれない逸品。この日はタイミングよかったみたい。

焼き上がりの熱い状態では紙袋に入れてくれる。湿気がこもらないよう口は開けたまま。冷めたら移し替える用のビニル袋も付けてくれます。自分とこのパンをおいしく召し上がっていただきたい、というお店の気持ちが伝わってくる。

今日の「クラム」も美しい。大小の気泡が均等に分散し、色もナイスなクリームホワイト。もっちりと押し返すような弾力があり、これらすべてが揃っているのは生地の発酵がうまく進んだしるし。

そういえば今ふと思いついたんだけど、ひょっとしてこの「クラム」って宮沢賢治の「クラムボン」と関係あるのかな?教科書にも載ってるでおなじみの「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」のくだり。クラムボンは魚だとか泡だとかいろんな解釈があるけど、バゲットの気泡と被るような気がする。まあ調べてないから適当。ごめん。

外側のキツネ色の外皮(クラスト)も香ばしくてバリバリ。パリパリという生やさしいものじゃない。バリバリ。慌てて食べると口の中が大変なことになるから注意が必要。どうしても時間がたつとシナってきちゃうけど、この焼きたてのバリバリこそおいしさの重要なポイント。彼の地フランスでは朝買ったバゲットは夕方には食べないとまで聞く。一度確かめてみたいけどフランス人の友達いないから未確認情報。ごめん。

菓子パンも。まあこちらも素晴らしくおいしいんだけど、やっぱりこの店のベストバイはバゲットかな。大オススメです。ごちそうさまでした。

「バゲット〜Baguette〜」の営業時間・アクセス

バゲット〜Baguette〜
静岡県浜松市中区鴨江3丁目76−12
6:00〜18:30
※売り切れしだい終了(たぶん)
火曜定休

パン屋

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