鰻料理専門店 曳馬野(ひくまの) - 田町(うなぎ)

うなぎ

田町「鰻料理専門店 曳馬野」でうなぎとワインのマリアージュを楽しむ

投稿日:2017年10月10日 更新日:




田町の鰻料理専門店 曳馬野(ひくまの)

田町の「曳馬野」にうなぎを食べに行きました。こちらは昭和40年創業の鰻料理専門店。

曳馬野の営業時間・アクセス

鰻料理専門店 曳馬野
静岡県浜松市中区田町322−3
11:30〜14:00、17:00〜20:00
水曜定休
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店前に設置の「本日のおすすめ」はこんな感じ。

まずはビールから。エビスの瓶。おつかれさまです。

まずはお通し、3点盛り。カツオの酒盗、鰻の骨せんべい、釜揚げしらす。しらすはオリーブオイルであえてある。どれもお酒にあうものばかり。

まず注文したのはうなぎの肝刺し。火は通してあるけど生のような食感。そして自然な塩気、甘みがある。肝に特有のホロ苦さがまったくないのに驚きました。歯ごたえはいかにも新鮮、歯を押し返してくるような小気味いい弾力がある。おいしい。4〜500円だったか。

うなぎの肝焼きは、タレの香ばしい香りと肝のホロ苦さがたまらない。大人のごちそう。山椒を振って噛みしめると、ひと口ごとにカラダに元気が湧いてくるような力強い味が楽しめる。旨い。こちらも確か4〜500円。

静岡県の地酒「開運」の純米を追加。安定の開運。安定のおいしさ。

うなぎの白焼は塩かお醤油でいただきます。白焼きはサイズによって金額が異なり、これは3,500円ぐらい。一品料理としてはちょっと躊躇する金額なんだけど、じつに頼んで正解。身が厚いうなぎからあふれる甘み、さらりとした脂、よい香り、最高においしい。みなさまもぜひ注文してみることをお勧めします。一緒に行った人と思わず会話が弾むほどの美味しさでした。

あれ・・なんか視線を感じるぞ。えーと・・・

振り返るとたくさんのワイングラスと目があった(^_^;) ワインか〜。やっぱり曳馬野に来たらワインは外せないよなぁ。

見よ、老舗うなぎ屋とは思えないこの巨大なワインセラー。大将こだわりのワインが大量にストックされています。よし、じゃあ一本お願いしよう。ナパヴァレーの赤!

抜栓は大将みずから。ありがたき。

堂々としたワインサーブからも大将のワイン愛の深さが伺えます。

おいしい。赤ワイン楽しみつつ、本日のラスボス・・うな重の到着を待ちます。ちなみに飲み残したボトルは持ち帰りOK。

ゴゴゴ・・って音が聞こえた気がした。うな重到着。たしか3,780円?塗りのお重の存在感がまぶしすぎます。

パカッ。お〜〜これこれ。素晴らしい香り、素晴らしい照り。はやる気持ちを抑えて山椒を振ったらもう一度フタをし、10秒ほど待ちます。そうすると山椒が蒸らされて香りがぐっと立つ。

いざ、いただきます。どーんと肉厚なうなぎをふんわりと蒸して香ばしく焼き上げる関東スタイル。タレは甘すぎずさらっとしてる。それでいてしっかりとしたお味、食べごたえ感ハンパない。期待していた満足を上回るおいしさでした。けっこうお腹いっぱいだったけど、本当に美味しいものって食べれちゃうんだなぁ。

ちなみにうなぎと赤ワインの組合せですが、これがじつにイイ感じ。大将自身がワインの味を確かめ、曳馬野の味とマッチングするものだけを取り揃えているから相性抜群。ワインと鰻のマリアージュ、ばっちり成立していました。

楽しかった今日の食事もそろそろおしまい。え・・・、このタイミングで泡ですか!?

なんだかすみません。大変おいしゅうございました。

今日の曳馬野はほぼ満席の盛況。ご迷惑にならないよう早めに切り上げようと思ったんだけど、気づけば店内は僕らだけに。長っ尻になってすみません。でもひと仕事終えられた大将から面白いお話をいろいろと聞くことができた。なんとご趣味の◯◯の腕が高じてプロ級・・というかプロ!?とか。インスタグラムを教えてもらいフォローさせていただいちゃった。うなぎの味はもちろんだけど、じつに魅力のあるお店だと思う。おいしかった、大変満足です。ごちそうさまでした。

うなぎ

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