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「ふじのくに『食の都』表彰式 2017」に参加。やっぱり川勝知事は存在感あり

投稿日:2017年11月21日 更新日:




静岡市まで出張

今日は静岡市まで出張だよ。レッカーランドフクカワ代表・福川社長のカバン持ちで「ふじのくに『食の都』表彰式 2017」に参加することになっていた。会場はホテルアソシア静岡。いい天気でよかった。

表彰式のリハーサルも無事終わったんで、近場でランチを済ませることに。

「沼津魚がし鮨 流れ鮨 静岡パルシェ店」に突撃

じゃーん。お昼は会場のそばでお寿司だよ。沼津魚がし鮨!一番お手頃なランチ握り(935円・税別)にしました。

どーん。一列目。迫力あり。

こちらが二列目。

沼津魚がし鮨のランチ握りは握り7貫+玉子。見た目的にはボリュームあるけど、食べてみるとシャリコマでそんなにお腹には溜まらない。でもまあ午後からイベント本番なんでこれぐらいの量でちょうどいいか。味はおいしいし。

そんなわけで再び会場に戻り、いよいよ表彰式本番。

「食の都」表彰式スタート

表彰式の幕開けは川勝県知事のお話から。お話の内容について走り書きのノートを貼っておこう。なにせ走り書きなんで、正確性はあまりあてにしないでください。

川勝県知事のお話の概要(走り書きのメモ)

静岡県の食料自給率はカロリーベースで20%。少ない。

しかし農産物(食材)の数ではどうか?

調査したところ、静岡県は439種類の食材を生産している これは日本一

静岡県=「知られざる食材の王国」だった。

健康に資するのは偏りなくいろんな食材を食べること。

静岡の食の環境はじつにりっぱである。

それなのに、静岡県=「食材の王国」であることを知っている人は少ない

それをいちばんよく理解しているのは、静岡県産の食材を使っている人だ

それはつまり「料理人」である

ミシュランのように「レストラン」を表彰するのではなく、食材を使う「人」をたたえたい

それを「仕事人」として表彰しよう

平成22年からこの取組みを続けている

ちなみに富士山静岡空港は外国人利用者が日本一多い。しかも年々増加傾向。

それなのに空港ビルが650平米しかないので、このたび約3倍の規模に増築する

このプロジェクトに関し、インドネシア 西ジャワ州が関心を寄せている

それはつまりイスラムの人たち。

ハラール(イスラム)を考慮した空港ビルの建設計画(ハラール食、お祈りの部屋)に感心。

イスラムを理解してくれる静岡はすばらしい、と感じているらしい。

静岡をリスペクトするイスラムの人たちが今後静岡県に大勢訪れるようになる。

イスラム人口は16億人。中国を凌駕する巨大なマーケットがある。

言うなれば大きなチャンスである。

この流れを受け、今後はハラール食などの国際的なニーズにも対応した食の取り組みをしている料理人もたたえた

 

・・ざっとこんな感じのお話だったけど、知事の手元に原稿はなかったのと違うかなあ。なにせ資料に目を落としている様子はなく、ずっと聴衆に向かって顔を上げ、それでいてさまざまな数字やエピソードをまじえてつつ、わかりやすく流暢に講話をしてくれた。自分の言葉でお話されてるのがよく伝わってきた。こうした流れや背景がしっかりと頭に入っている感じの印象。なにせ存在感あった。知事やるなあ。

表彰式本番スタート

知事のお話に続いていよいよ「2017 仕事人オブザイヤー」表彰スタート。お!雄踏の新中国料理ムーランの内田さんだ。長年の地産地消の取り組みが良い評価を受けてる。すごいなぁ。

内田さんは川勝知事の隣というナイスポジションをゲットしてた。やるなぁ。メゾンナカミチの中道シェフもおられた。中道さんも各方面から評価高い方。

続いて「ふじのくに新商品セレクション」の表彰式。福川さんは三ヶ日牛のコンビーフがこれに選ばれたみたい。あれめちゃくちゃ旨い。

展示会・交流会

表彰式は無事終わったんで、引き続き受賞商品の展示会と交流会。レッカーランドのブースも無事準備が整った。

三ヶ日牛で作ったコンビーフ。普通は脂で固めるところをゼラチンで固めているのでヘルシー&さっぱり食感。さらに表面を黒豚のラードでコーティングしているので、それを混ぜ込むことでさっぱりとしつつコクのある旨みのおいしい霜降り状態になるんだとか。

バイヤーがひっきりなしに来てくれて盛況でした。

知事も来てくださいました。

記念撮影をパチリ。そんなこんなで展示交流会もおひらき。おつかれさまでした。

帰りがけに喫茶店で一服

浜松に向かう道すがら、喫茶店で一服することに。ロイヤルホスト 静岡インター店!

ゆったりしたつくり。

がらんとしてるけど、そこそこ人はいました。

ロイホってコーヒー単品はメニューにないのね。「ドリンクバーになります」って言われた。はい、けっこうです。

福川さんのレイバン。いやいや、じつに一日おつかれさまでした。

取り組みが誰かの目にとまり、評価されるというのはりっぱなことだと思う。表向きわからない地道な努力と絶えざる研鑽があってこそだからなぁ。それしてても評価されない取り組みがほとんどだし。多くの人はそのうちにモチベーション切らして取り組みをやめてしまう。

ちなみに評価っていうのは、こういう賞の獲得だったり、商品が売れるだったり、社内で賛同を得るだったり、そういうこと。

そう思うとやはり福川さんはりっぱな職人だと思う。なにせ今回受賞した「三ヶ日牛コンビーフ」以外にもさまざまな取り組みを試行錯誤して続けている。日の目を見ないものももちろんある。そうした中でいくつかの取り組みは実を結ぶ。当たり前のことなんだけど、なかなかできることではない。僕もそんな福川さんの姿勢から多くを学んでいると思う。活かしたいと思う。

福川さん、一日おつかれさまでした。いつもありがとうございます。

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