中華そば店 遠州 - 佐鳴台(ラーメン・つけ麺・閉店)

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「中華そば店 遠州」で1,200円のラーメンを食べた。その結果は・・

投稿日:2017年11月29日 更新日:




中華そば店 遠州でランチ

佐鳴台の「中華そば店 遠州」です。

店内はこんな感じ、明るい雰囲気。店主もじつにソフトな人あたり。居心地のよいカフェのような気分。

ずっと気になっているメニューがある

普段は中華そば(700円)を食べるんだけど、ずっと気になっているメニューがあった。それはお値段なんと1,200円の「塩彩そば」なるメニュー。ラーメンで1,200円ってさすがに躊躇する金額じゃない?

でもこの店、普通の中華そばでさえ出色の出来栄え。そんな良店の最高額メニューときたら満足度は保証されたようなもの・・・ということで、思い切って突撃することに。



思い切って1,200円のラーメンを頼んでみた

じゃん!これが中華そば店 遠州の「塩彩そば(1,200円)」だよ。麺とスープだけの素ラーメンに見えるけど安心してください。後ろに別皿でトッピン具があります。

黄金色のスープの海がキラキラと輝いている

なにこの美しさ。黄金色のスープの海がキラキラと輝いている

店主いわく「まずはそのままで麺とスープを。あとで具と一緒に召し上がっていただくと、だいぶ印象がかわりますので」。

その言葉に従ってスープをひとくち。おぉ・・旨い。これはまろやか。ふくよかな出汁感の佳いスープ。いろんな素材の味が引き出され、高められている。それらが渾然一体になり、それでいて濁りのない澄んだ味にまとめられている。これは文句なしにおいしい。

スープを主役に味わうのに最適な麺

麺はこんな感じ。エッジが感じられ食感がいい。パツンでもプリプリでもなく、細すぎず縮れすぎず、じつに中間のバランス。小麦の香りもよくて噛むほどに旨みを感じる。スープを主役に味わうのに最適。これはいい麺。

計算しつくされたトッピン具

トッピン具はこんなかんじ。ねぎ・チャーシュー・メンマ・アオサ・梅干。

スープの味を十分堪能したので、全部投入。トッピングを入れたことでおいしさはさらに倍増。アオサの風味、チャーシューの肉汁と脂、ねぎの香り、すべてがスープの味を邪魔せず調和している。単に邪魔しないだけでなく、具材とあわせたことで丼の中の魅力はさらに高まった。

 

このラーメン、凄い。

 

完全にスープまでペロリ

気づけば完全にスープまでペロリ。僕が浜松市内でスープを飲み干すラーメン店はこのお店だけだ。カウンターに丼を上げつつ店主に感想を言ってみた。

僕「これはスゴいですね・・おいしかった」

店主「目一杯やらせてもらってますんで(ニッコリ)」

なるほど、これは店主渾身の一杯なんだ。魂がこもっている。食べたこちらも魂が揺さぶられるようなラーメン。こういう一杯にはなかなか出会えるものではない。

1,200円という金額ばかりに目が行きがちだけど、まずはまっさらな気持ちで食べてみることをお勧めします。すばらしかった。ごちそうさまでした。

「中華そば店 遠州」のアクセス

中華そば店 遠州
静岡県浜松市中区佐鳴台3丁目28−18
11:00〜14:00
17:30〜21:00
水曜定休
〜2018年7月22日で閉店〜

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