マ メゾン イシグロ - 元城町(フランス料理・フレンチ)

フレンチ

元城町「マ メゾン イシグロ」で身体に優しいフレンチを楽しむ。

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街中にひっそりとあるフレンチ

本城町の「マ メゾン イシグロ」です。建物の2階の奥にひっそりとあるフレンチ。プライベート感あっていい感じ。

大人なムードで温かみがある店内

店内はこんな感じ。大人なムードだけど温かみがあって、じつに「マ・メゾン=私の家」って感じ。

このセンスは浜松ではちょっとめずらしいんじゃない?いいね。

ではメニューを選ぼうか。

化学調味料・食品添加物を一切使わない

化学調味料・食品添加物は一切使っていないみたい。説明文を書き起こしておこう。

「当店は、化学調味料を一切使用せず、野菜の皮や茎、動物の骨、内臓から丁寧に出汁をとり一物全体でいただく事を大切に調理に取り組んでいます。一物全体でいただくことにより、体に良いだけでは無く、味も格段に良くなります。是非身体に易しいフランス料理をお召し上がりください。」と書いてあった。

僕は天然ブリのソテー、一緒に行った人は豚フィレ肉のロティを注文。

あれ?まだメニューみてる?あぁ、ドリンクね。シェフにおすすめ聞いてみたら?

テーブル越しに調理風景が見える

テーブルのすぐ脇が厨房になっていて、席から調理が進むようすが見える。シェフと言葉を交わすこともできて、この一体感がじつにいい感じ。家に招かれて料理をふるまわれてるみたい。

前菜の盛り合わせ

まずは前菜盛り合わせから。サーブされたときにふわっといい香りが漂った。味もいい。スパイスとか味付けは控えめで優しい味わい。食材の持ち味を活かしてる。

こちらはブルゴーニュのロゼ。きれいな色だね。グラスで950円だったっけ?

カリフラワーのポタージュ

二皿目はカリフラワーのポタージュ。なめらかな口あたり。こちらも香りや素材感が十分に生きてて、リッチすぎない美味しさが好ましかった。

パンは飾らない表情で、素朴ながら味わい深い。こちらのお店の料理にあってると思う。これってシェフがご自身で焼いてるのかな?レストランがパンまで焼くことの大変さは僕も多少は知ってる。このあたりにもシェフの姿勢が見て取れる。

カトラリーは皿ごとに交換してくれる。

メイン料理のカトラリーはライヨールだった。やっぱかっこええなぁ。見た目より軽くて扱いやすく、切れ味も抜群。

メインの準備が進むのが見える。この臨場感がタマラン。

豚フィレ肉のロティ 粒マスタードソース

一緒に行った人が頼んだ「豚フィレ肉のロティ 粒マスタードソース」。フィレ肉の固まりのボリューム感にびっくりした。

でもこんなに厚くても火通しはばっちり。しっとりとしたピンクに仕上がってる。ちょっともらったらじつに柔らかくておいしい。粒マスタードのソースともよくあってた。

天然ブリのソテー 赤ワインバターソース

僕が頼んだ「天然ブリのソテー 赤ワインバターソース」。これもうまいなぁ。皮もカリカリに仕上がってた。ブリ自体も美味しいけど、とくにソースの味が良かったなあ。コクがあって旨い。

デザートの盛り合わせ

アラカルトでデザートの盛り合わせを頼んでた。4種類のデセールが盛り合わせられてて贅沢。柑橘とかレモンクリームは春を感じさせる爽やかな味だった。これが600円ならお得感あるんじゃない?

ティーカップセットが可愛かった

このティーポットがめっちゃ可愛かってんなあ。いい色。聞けばフランスの蚤の市で買ってきたみたい。センスいい。

いい食事だった

いやーいい食事だった。なにせシェフの人柄が好感度高い。謙虚で、自然体で、親密。穏やかな物腰で会話にも気さくに応じてくれるし、終始ニコニコとしつつ鼻歌まじりにテキパキと仕事をこなしていた。やるなあ。

この自然体なシェフの人柄を映したような料理も気に入ったなあ。しっかりと手をかけつつも技巧に頼らない、素材感を活かした味。なにせ手作りの温かみが感じられた。今日は6,350円だったっけ?いいと思う。

これはまた夜にも来てみたいかも。皆さまにも是非おすすめしたい。よかったよ。ごちそうさまでした。

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