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VWゴルフ7にミラー型レーダーを取り付け【DIY】

投稿日:2018年5月26日 更新日:




ゴルフ7にミラーレーダーを取り付けたい!

先日購入したゴルフ7 ヴァリアントにミラーレーダーを取り付けようと、オートバックスに電話しました。

「ミラーレーダーを持ち込みで取り付けお願いするといくらですか〜?(モノは前乗ってた車で使ってたのがある)」
「お車は何になりますか?」
「ゴルフです」
「え〜〜〜と、配線裏取りで、13,000円ほどになります(正確な金額は忘れた)」
「わ・・わかりました(動揺)」

 

 

た・・高!

てっきり5,000円ぐらいかと思ったんだけど(^_^;) これは自分でDIYするしかない。大丈夫。きっと自力でできるはず。

ゴルフ7にミラーレーダーをDIYで取り付けよう!

といわけでゴルフ7の標準ルームミラーです。ここにミラー型レーダー探知機をDIYで取り付けます。

ミラーレーダーは、ルームミラーとレーダー探知機が一体のタイプ。ダッシュボードの上に設置するよりスッキリするのでオススメ。

ミラーレーダーはコムテックのZEROシリーズ

こちらが今回取り付けるミラー型レーダー探知機。先日まで乗っていたプジョー407に付けていたもので、コムテックのZEROなんとかっていうやつ。

※今回使うミラーレーダーや道具・ツールはこの記事の最後にまとめて紹介します。

こちらもプジョー407から外してきたケーブル。右側の端子をミラーレーダー本体に挿して、左のギボシ端子をゴルフのACC(アクセサリー)電源につなげて、真ん中のクワガタ端子はボディアースします。

工程1.ミラーレーダーを設置

さっそく取り付けていきます。まずは標準ルームミラーにミラーレーダー本体を設置。と言っても、本体裏の2箇所のアゴで標準ミラーを挟みこむだけ。ガッチリ強力に固定されます。

工程2.配線を這わせる

ミラーレーダー本体から伸びるケーブルは、フロントガラスと天井の取り合い→Aピラー→ダッシュボードの隙間に這わせていきます。

工程3.配線を引き込む

配線を裏側に引き込むため、ダッシュボード脇のサイドパネルを取り外します。

こんな感じで思い切りよく外していきます。

外れました。上から垂れているのが引き込んできたミラーレーダーの配線です。

グローブボックスの奥にあるヒューズボックスまで配線を引き込みたいので、裏側のすき間を通していきます。今回の作業でこのすき間を見つけるのがいちばん苦労しました。

工程4.ヒューズボックスから電源を確保

ゴルフ7のヒューズボックスは、グローブボックスの奥にあります。

グローブボックスの上側の両端にポッチがあります。これをグイッと上に押し上げるとグローブボックスが前に倒れてヒューズボックスにアクセスできます。というかこのポッチ、めっちゃ固い・・・特に右側。片手ではとても無理なレベルの固さで、両手で渾身の力で押し上げました。

なんとかグローブボックスを倒すことができました。奥の左側に見えるのがヒューズボックスです。

そうそう、電装系の作業に取り掛かる前にバッテリーのマイナスターミナルは安全のため取り外しておきましょう。

F40・20アンペアのヒューズがアクセサリー電源(取説参照)

今回は赤丸で囲った20アンペアの黄色いヒューズから電源を取ります。

こちらは取説によればF40のヒューズで、ACC(アクセサリー)電源が取れるシガレットライターのヒューズになります。ちなみにACC(アクセサリー)電源というのは「走行中に電源が入ってエンジンオフで切れる」という電源。

あと、F40・20アンペアの黄色いヒューズは、両隣から一段下がった位置に刺さってます。この位置に刺すことでACC(アクセサリー)電源、一段上げて両隣と同じ高さにそろえて刺すと常時電源になるようです。刺す位置に注意。

というわけで、F40・20アンペアの黄色いヒューズを抜いて・・

F40・20アンペアのヒューズがあった場所にこちらを刺します。エーモンの平型ヒューズ電源20A。

F40・20アンペアのヒューズの取り付け位置に注意

刺しました。両隣と同じ高さではなく、ちゃんと一段下げた位置に刺せました。

サイドパネル経由でグローブボックス裏に引き込んだ配線を接続していきます。

まずはボディアースから。ちょうどすぐそばにあったネジを緩めて取り付けます。こちらはトルクスT27のネジでした。

アースが取れたら、ミラーレーダーの電源ケーブル(ギボシ端子)を平型ヒューズ電源のギボシ端子に接続。これでOK。

それではエンジンをかけて通電確認です。バッテリー端子のマイナスを戻して・・

エンジンOFF

エンジンON。成功!無事、ハーフミラーにステータス画面が表示されました。あとは原状復帰です。

グローブボックスのギア状ガイドが最後の関門

まずはグローブボックスを元に戻します。ここのギア状のガイドの扱いがちょっとやっかいでした。

グローブボックスを前に倒すとガイドが抜けちゃうので、ギア状のソケットに手で戻してあげる必要があります。

ちなみにこのガイドのはたらきで、グローブボックスがゆっくり開閉されます。

サイドパネルも戻して作業完了。きれいに納まりました。

ゴルフ7にミラーレーダーをDIY取り付けしてみた感想

いやーできた。無事、DIYでミラーレーダーを取り付けることができました。作業時間としては1時間ぐらいですかね。費用は材料代の実費のみで1,000円かかりませんでした。

こういう作業はフォルクスワーゲンのディーラーとかオートバックス、町のモータース等に頼む人が多いと思うけど、DIY感覚で自分でやってみるのも楽しい。なにせ 1/1スケールのプラモデルみたいなもの・・ちょっと違うか。ラジコン?まあ大人のミニ四駆というか、そんなところ。

安全で快適なドライブを楽しむためのツールとして

ちなみにミラーレーダーですが、僕そんなにスピード出すようなタイプではないのであしからず(^_^;)

最近のレーダーっていろんなデータを計測できて、走行時の前後左右の重心バランスとか、緊急車両が接近時に知らせてくれたり、便利機能がいろいろ装備されています。みなさんも安全で快適なドライブを楽しむためのツールとして、レーダー探知機を活用してみてはいかがでしょうか。

今回使用したレーダー探知機・ツールはこちら

今回の作業に使用した商品・アイテムをまとめておきます。

コムテック ミラー型レーダー探知機 ZERO 502M

エーモン平型ヒューズ電源20A E531

エーモン ギボシ端子

エーモン クワガタ端子6φ M274

エーモン パネルはがし 黄色樹脂製

エーモン ターミナルセット 電工ペンチ

トルクスレンチ(今回はボディアース用にT27を使用)

 

夏の時期に必須のサンシェードもフォルクスワーゲン純正がオススメ

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