だるま製麺所 - 原島町(ラーメン・拉麺・無化調)

ラーメン

「だるま製麺所」は自家製麺と丸鶏スープにこだわるキレイな味のラーメン

投稿日:2019年1月27日 更新日:




行列のできるラーメン店「だるま製麺所」でランチ

2018年9月、中島にあった「ラーメン酒房だるま」が原島町に移転。その際に店名も「だるま製麺所」に変更して心機一転のリニューアル。ということで、通りすがりに突撃してみました。

外待ち用ベンチには先客が5名ほど。座って待てるのはありがたい。20分ほど待つと女性の店員さんが呼び入れてくれた。

「だるま製麺所」のアクセス

だるま製麺所
〒435-0047 静岡県浜松市東区原島町290
11:30~14:30
定休日:月曜・金曜・日曜
駐車場あり(11台)
化学調味料不使用
カウンターのみ
完全禁煙

だるま製麺所は食券制

だるま製麺所の注文は食券制。入ってすぐ左の券売機でメニューをチェック。上の大きいボタンにしか目が行かないけど、これは客を迷わせない良いサジェストだと思う。とはいえやや混乱もある。

券売機の前でうろたえる

たとえば、左上の「特製だしそば(980円)」は手描きPOPによれば「チャーシュー割増・味玉入り」「味玉入り!」と味玉を強調してるんだけど、すぐ右にある基本の「だしそば(880円)」にも味玉と書いてある(^_^;)

だから結局、どのラーメンにも味玉は入ってるんだよねぇ。。じゃあどうして「特製」は味玉をわざわざ強調してるんだろ?・・という感じで、券売機前でややオロオロした。

でもとりあえず、だるま製麺所の基本と思われる「味玉だしそば 丸鶏醤油(880円)」の食券を購入。

和モダンでおしゃれなセッティング

さっそく高めのカウンターに着席。黒いボードにお箸とレンゲが格好いい和モダンなセッティング。箸袋にもだるま製麺所のロゴが刷られたオリジナル。こだわってるなぁ。

お。丸椅子がフカフカ。クッションいいけどやや不安定にも感じる💦 カウンターはけっこう高めだし、お子さんには厳しいかな?

あ。そうそう、その前に上着を脱いで後ろの壁のフックにかけとかなきゃ・・・・て、あれ?カウンターの向こうに座っておられるのは・・浜北の超人気麺屋の大将!!先日はどうも〜!!最近ラーメン店でちょこちょこお会いしますね^_^

だるま製麺所のこだわり

料理のこだわりを眺めつつ読料理の到着を待つ。

だるま製麺所では化学調味料を一切使用しないそう。そして国産食材にこだわっているんだって。子どもたちにも安心して食べさせられるラーメン、いいと思う。

そして「だるま製麺所」っていうぐらいだから自家製麺には相当こだわってるみたい。石臼挽き小麦は栄養価や旨み、食感や香りが違うそうだ。そういえば先日たべた広沢の「そば処 戸隠」でも石臼挽きにこだわってたな。

そしてスープは丸鶏・魚介のダブルスープに、きのこや昆布といった和の食材のダシを合わせてるみたい。身体にやさしそう。それにしてもなんでだるまなの?

だるま製麺所の敷地内は全面禁煙

だるま製麺所の敷地内全面禁煙だそうです。大歓迎。

「味玉だしそば 丸鶏醤油(880円)」

来ました。「味玉だしそば 丸鶏醤油(880円)」!!

洗練を感じるやさしい麺相

やさしい顔してるなぁ。淡い色合いの清湯スープにオイルの玉がキラキラ浮いてて食欲をそそる。高さのある盛り付けもいいね。洗練を感じる。

あっさりとした丸鶏スープはキレイな味

お。あっさりとした優しいスープ。丸鶏の旨みは厚みを感じつつおとなしく、そこにキノコ、昆布、節といった和の食材のダシが奥行きをもたらしている。

4種類の醤油をブレンドしたタレも風味と香りがいいな。丸鶏スープとよく調和してる。全体的にキレイな味。

表情ゆたかな自家製麺は日本蕎麦を思わせる

パツンとした自家製麺は小麦の風味がよく、麺の表面にザラつきもあって表情ゆたか。個性と食べやすさを両立した調製でスープとの馴染みもいいな。

しかしこの・・どこか日本蕎麦を思わせる食べ心地のラーメンって最近多いよなぁ。鴨江のびぎ屋さんとか。ぼくは好きです。

トッピングも味わおう

だるま製麺所では豚肉不使用ということで、鶏チャーシューが2枚入ってた。やわらかでしっとりしてる。ジューシーさはそんなにだけど、スープと麺を味わうのを邪魔しない控えめな存在感ということでいいと思う。

シメジとネギはけっこう大ぶりで、女性だと食べづらく感じる人もいるんじゃないかなぁ。やや食べづらさあり。調和を乱すというか。ちなみに味玉はスープをにごらせたくないんで最後にひと口でパクッといっといた。そんなこんなでズルズルすすれば・・

サクッと完食です。いやー食べた。おいしかった。全体的にあっさりとして食べ進んでも口が重くならない調製だからけっこうスープ飲んじゃったな。

すり鉢状の口がひろい丼はスープ冷めやすいかな〜と心配したけど、後半にかけても温度低下は全然気にならなかった。むしろ無化調の天然だし系ラーメンはやや温度が低めぐらいのほうが味わいがよくわかるんで、ちょうどよい感じ。

店内はカウンター6〜7席のみだから回転がややゆっくりな気はするけど、一杯一杯を丁寧に作り上げ、客にもじっくり味わってほしいという思いが伝わってきた。まだまだ進化と深化を重ねる一杯だと思う。だるま製麺所、また定点観測したい。ごちそうさまでした。

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